2025年の終わりに、少し立ち止まってこの一年を振り返ってみようと思います。

正直に言えば、今年は明るい出来事よりも、喪失感の方が強く残る一年でした。


大切な人を失った年

今年は、親しかった祖父母が相次いで亡くなりました。

高齢者でしたし、「いつか来る」と分かっていても、実際にその時が来ると、心にぽっかりと穴が空いたような感覚になります。

あんなに私を可愛がってくれた人がもういないと思うといまだに喪失感を感じています。


心身が追いつかなくなった仕事と休職

仕事の面でも、決して楽な年ではありませんでした。

負担が大きくなり、気づけば心も体も限界に近づいていて、最終的に夏の終わりごろに休職するという選択をしました。

「まだ頑張れるはず」「ここで止まってはいけない」そう思い続けた結果、自分を追い込みすぎていたのだと思います。


ジュエリーに惹かれた理由

そんな年の中で、印象的だった出来事があります。

祖母が亡くなる前に、ジュエリーをプレゼントしてくれたことをきっかけに、私はジュエリーに強く惹かれるようになりました。

ただの装飾品ではなく、気持ちや記憶を形として残せるもの

それ以来、いくつかジュエリーを集めるようになり、振り返ってみると2025年は「ジュエリーの年」でもありました。

ジュエリー自体の値上げや、私自身そんなに沢山のジュエリーを必要としなかった為、何点か購入したら満足して熱も落ち着きました。

値上げされる前に買っておいて良かったなと思いましたし、金銭的にもちょうど今くらいのタイミングでジュエリーにハマっておいてみて良かったなと。


好きだったことから、少し距離ができた

仕事に心身を削られていた影響もあり、これまで楽しんでいたゲームやミュージカル鑑賞からは、少し遠のいていました。

「好きなことを楽しむ余裕がない」その状態自体が、当時の自分の余裕のなさを物語っていたと思います。

それでも、マイGOTYとも思えるグラバザをプレイ出来たことは特に良かったなと。

休職中にプレイしていたのですが、すごく癒されました。


来年へ向けて

来年からは復職の予定です。

ただ、どんなプロジェクトになるのか、どんな環境になるのかは、まだ何も分かっていません。

不安もありますし、正直ドキドキしています。

それでも今年を通して学んだのは、壊れてから立て直すより、壊れる前に立ち止まることの大切さでした。


おわりに

2025年は、失ったものも多く、決して楽しい一年ではありませんでした。

それでも、「何が大切か」「自分がどこまで無理をしていたか」それを静かに見つめ直す時間でもあったと思います。

来年は急がず削りすぎず、少しずつ自分の生活を取り戻していけたらいいなと思っています。