はじめに
マクロスF ギャラクシーライブ 2021のブルーレイを、今さらながらようやく購入して観ました。
今回は、購入のきっかけやライブの感想、特に印象に残った楽曲や衣装について書いていきます。
ポチップ
ギャラクシーライブ2021を知ったきっかけ
きっかけは、この動画。
あまりにも好きで何回も見直しているうちに、「そういえばライブブルーレイって出てるのかな？」と調べてみたところ、本作の存在を知りました。
Amazonのレビューには「歌が当時よりさらにパワーアップしている」と書かれていて、これは買うしかない、とポチり。
歌とパフォーマンスの感想
実際に観てみると、本当にお二人とも歌が上手くなっていてびっくり！
特にランカ役の中島さんは、可愛さに大人っぽさが加わっていて、歌声もぐっと安定していて感動しました。
個人的に特に好きだったのは、
- トライアングラー
- 星間飛行
- Songbird
- 放課後オーバーフロウ
あたりの流れ。
シェリルさんの曲ももちろん大好きなのですが、今回のセトリはランカちゃん寄りの構成で、私の好みにドンピシャでした。
What ’bout my star? を2人で歌っているところも最高で、「あ〜これが聞きたかった！」という気持ちで胸がいっぱいに。
ときめきが止まらない衣装について
そして何より刺さったのが衣装。
おそらく通常版ジャケットのイラストと同じ衣装だと思うのですが、お二人にとてもよく似合っていて、キャラクターらしさもちゃんと出ていて、本当に可愛かったです。
私はこういうとき衣装がすごく気になるタイプなのですが、「ちょっとこれは…」という引っかかりが一切なく、ときめきだけを全力で浴びられたのが最高でした。
※画像はAmazonより引用しております
この衣装が本当に可愛くて、お二人にぴったりで、見ているだけで幸せになれます。
歌が最高なのは、正直見る前から分かっていたのですが、衣装までドンピシャに好みだと嬉しさも倍増ですね。
パッケージ選びと通常盤の魅力
パッケージは通常盤以外にもいくつか種類がありますが、私はこのイラストがあまりにも好みだったので、迷わず通常盤を選びました。
ジャケットのビジュアルが刺さるかどうかも、私にとっては立派な購入理由のひとつです。
おわりに
マクロスFが好きな方はもちろん、当時リアルタイムで追っていた方が今あらためて観ても、きっとグッとくるライブだと思います。
歌やパフォーマンスはもちろん、衣装やビジュアル面でもときめきたっぷりなので、気になっていた方はぜひブルーレイでじっくり堪能してみてください。
曲自体も好きなので、こちらのCDも聞いております。
ポチップ
