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【インテリア本感想】『海外みたいにセンスのある部屋のつくり方』理想の部屋とは必要なものが必要なバランスである部屋

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はじめに

理想の部屋とは何なのか。

それを考えていたときに出会った一文が、まさに私の心に刺さりました。

「わあ素敵!」と感じる部屋の条件、それは必要なものが、必要なバランスで揃っている部屋です。

まさに「それだ!」と思いました。

ミニマリストという言葉が広まって久しいですが、本当に必要なものとは決して少なさだけではないと感じます。

自分が愛着を持てるもの、見るだけで嬉しくなるものもまた、「必要なもの」なのだと本書を読んで改めて感じました。

インテリアは「自分の生き方」そのもの

人によってはインテリアにお金をかけるのは無駄、と感じるかもしれません。

ですが、著者の早さんは次のように語ります。

どんな場所で生きていたいことを考えることは、どんな人生を送りたいかに向き合うことだから。

インテリアに向き合うということは、自分の人生そのものに向き合うこと。

この言葉を読んだとき、部屋づくりに対する考え方が大きく変わりました。

テイストを混ぜる、という新しい発想

早さんは、「北欧風」「和風」などのジャンルに縛られず、個性の薄いアイテムを違うテイスト同士でミックスさせることをすすめています。

この考え方はまるでファッションのようで、インテリアも自分を表現する一部であることを実感しました。

また、理想の部屋を想像するための「連想ゲーム」のような方法も紹介されており、インテリア初心者でも楽しく取り組める内容になっています。

まずは片付けから

本書では「インテリアを整える前に片付けることの大切さ」も述べられています。

必要なものを選び、不要なものを減らした上で初めて、自分に合った空間が見えてくる、ということなのかなと。

理想の部屋に向かうヒント

特に青白い蛍光灯を使っている人には、ぜひ読んでみてほしいと感じました。

照明の色一つで、部屋の印象も自分の気分も変わることを実感できます。

私はセミダブルベッドを使っているのですが、この本を読んで「選んでよかった」と思いました。

最後に印象的だったのは、早さんのこの言葉です。

ときめきと愛にあふれた、住んでいる人の「好き」が表現された部屋。そんな場所でこそ、本当に自分らしい人生を送ることができるのだと、私は信じています。

おわりに

もちろん、すぐにすべてのテクニックを取り入れられるわけではありません。

取り入れやすいアイデアが多いですが、間取りや予算の制限もあります。

でも、本書を読んだことで、自分の好きなものに囲まれた空間を少しずつ整えていく楽しさを知りました。

今では、「自分の部屋が心の底から好き」と胸を張って言えます。

まだ試行錯誤中ですが、出来るだけこの本のテクニックを取り入れて、今後もお部屋のアップデートをしていきます!

私が部屋を整えて好きなものに囲まれて暮らしたい、そう思えたのはこの本のおかげです。